地元開催のイベント情報
イベント
2025年度特別展 市民公募 夢美エンナーレ入選作品展
2025/12/19(金)
来場者が選ぶ、参加型公募展。八王子市夢美術館では「市民公募 夢美エンナーレ入選作品展」を開催する。今回で11回目となる公募展は、市民の皆様の優れた美術作品を発表する場として、八王子市に在住・在勤・在学..
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開館30周年記念 MOTコレクション マルチプル_セルフ・ポートレイト/中西夏之 池内晶子 —弓形とカテナリー
2025/12/19(金)
東京都現代美術館は、今年2025年に開館30周年を迎えた。同館のコレクションは、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約6,000点に及ぶ。本展ではその中から新収蔵を軸に、作家たちの活動に光をあてる2..
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12月20日(土)に、CREATIVEMUSEUMTOKYO(東京・京橋)で開幕する「大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション」。スペシャルゲストのプロフィギュアスケーター、宇野昌磨さんがひと..
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企画展 綾錦 近代西陣が認めた染織の美
2025/12/18(木)
西陣織物館(現・京都市考古資料館)では、大正4年(1915)から約10年間にわたり京都周辺の著名な寺院のほか、当時の染織コレクターから借用した染織品を陳列する展覧会が開催されていた。いにしえの名品秘宝..
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ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー
2025/12/18(木)
ソル・ルウィットは1960年代後半、目に見える作品そのものよりも、作品を支えるアイデアやそれが生み出されるプロセスを重視する試みによって、芸術のあり方を大きく転換した。ルウィットの指示をもとに、ほかの..
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サントリー美術館(東京・六本木)の「NEGORO 根来ねごろ-赤と黒のうるし」が12月17日から後期展示(1月12日まで)に入りました。同日に行われたメディア内覧会を取材しました。本展は民藝展という枠..
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小出楢重 新しき油絵
2025/12/17(水)
大阪生まれの洋画家、小出楢重(1887~1931)の回顧展。大正から昭和初期にかけて「日本人としての新しき油絵」を追究し、軽妙なデフォルメと艶やかな色彩で、静物画や裸婦像に数々の傑作を残した。日本画・..
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国立西洋美術館(東京・上野公園)で開催中の「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」が12月16日、来場者数20万人を突破しました。開幕45日目(休館日を除く)でハイペースの大台突入。人気ぶりを..
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日本の音楽史を更新し続けてきた細野晴臣さんのレコードが一堂に会する期間限定ポップアップストア『HosonoRecordHouse』が、12月19日から東京・神保町のNewGalleryで開かれます。本..
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20世紀の家具デザイン史における代表的な存在であるデンマークの巨匠ハンス・ウェグナー(1914-2007)。生涯で500脚以上の椅子をデザインしたウェグナーの代表作である、《Yチェア》や《ザ・チェア》..
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館蔵 茶道具取合せ展
2025/12/16(火)
展示室に同館茶室「古経楼」「松寿庵」「冨士見亭」の床の間原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約80点を選び展示する。懐石道具・炭道具のほか、江戸時代の大名茶人松平不昧(1751~1818)..
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色鮮やかで大胆な意匠が印象的な「型染め」の第一人者で、2024年1月に101歳で死去した染色家・柚木沙弥郎さんの軌跡をたどる展覧会「柚木沙弥郎永遠のいまYunokiSamiro:TheEternalN..
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写真展 ハリウッドの名監督たち 映画芸術科学アカデミーのコレクションより
2025/12/13(土)
アカデミー賞の開催で知られるアメリカの映画芸術科学アカデミーは、映画のアーカイブ機関や映画資料の収集・保存を専門とする図書館も擁している組織である。本展は、同アカデミーの膨大な写真コレクションより黄金..
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東京都の子連れイベント情報なら→riochi_odekake◆2026お正月イベント12選◆東京都①東京ミッドタウンのお正月2026②六本木ヒルズのお正月2026③新春!もちつき体験④東京スカイツリー..
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【開幕】「第66回 2025年 報道写真展」日本橋三越本店(東京)で12月22日(月)まで
2025/12/11(木)
今年1年間をニュース写真で振り返る「2025年報道写真展」が12月10日、東京都中央区の日本橋三越本店で始まりました。新聞、通信、放送33社(2025年11月時点)が加盟する東京写真記者協会の主催。政..
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麻布台ヒルズギャラリーで、2026年1月16日から「劇場アニメルックバック展-押山清高線の感情」が開かれます。劇場アニメ『ルックバック』はコミック配信サイト「少年ジャンプ+」にて発表された藤本タツキ原..
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アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦
2025/12/10(水)
新しい時代を象徴していた女性の美術家は、なぜ歴史から姿を消してしまったのか。1950年代から60年代の日本の女性美術家による創作を「アンチ・アクション」というキーワードから見直す。当時、日本では短期間..
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第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在
2025/12/10(水)
陶芸の振興を目的に、菊池美術財団および菊池寛実記念智美術館が2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。応募資格や制作内容に制限を設けずに募集し、第11回を迎えた今回は過去最多..
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プリピクテ Storm/嵐
2025/12/09(火)
PrixPictet(以下プリピクテ)は、写真と持続可能性(サステナビリティ)に関する世界有数の賞。2008年にピクテ・グループによって創設され、写真の力をつうじてサステナビリティという重要な問題に人..
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知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
2025/12/09(火)
ICCでは開館前のプレ活動期間より、さまざまな形で作品を発表してきた三上晴子の没後10年となる2025年に1990年代後半以降のインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示し、三上の活動をメディア・..
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