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地元開催のイベント情報

イベント

本チャリティオークションは、2020年のコロナ渦中、医療従事者の方々に対して「今できること」をと考えスタート。以降、テーマと支援先を、各年の社会情勢や心境を反映する形で開催し、今年で6回目を迎える。昨.. 続きを読む
越後出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)の名主橘屋の長男として生まれた良寛(1758~1831)。名主見習いとなるが、十八歳で出家。二十二歳の時に備中玉島(現・岡山県倉敷市)の円通寺の国仙和尚に師事。十.. 続きを読む
歌川広景(ひろかげ)は、浮世絵の専門家でもほとんど知られていない無名の絵師である。しかし近年、雪道で豪快に転ぶ江戸っ子や、文字通り達磨の形をした雪ダルマなど、太田記念美術館のSNSに投稿された広景の作.. 続きを読む
東京都美術館は2026年11月、開館100周年記念「オルセー美術館所蔵いまを生きる歓び」を開催します。東京都美術館開館100周年記念オルセー美術館所蔵いまを生きる歓び100thAnniversaryo.. 続きを読む
今から約80年前、日本の美術家たちは戦中・戦後を生きる子どもたちをどのように表現したのでだろうか。また、当時の子どもたちはどのような美術に触れていたのだろうか。戦時下、材料が配給制となり、発表や表現に.. 続きを読む
【読売新聞】 読売新聞グループ本社と読売巨人軍は11月21日(金)、東京・文京区の東京ドームで「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」を開催します。午後3時開場の「一般の部」はどなたでもご参列い.. 続きを読む
「アートウィーク東京(AWT)」は、日本のコンテンポラリーアートの創造性と多様性、そしてそのコミュニティを、国内外に紹介するアニュアルイベント。AWT公式プログラムとして大倉集古館で開催される本展は、.. 続きを読む

TAROの空間

2025/11/05(水)
岡本太郎は自らの表現の土俵を空間だと考えていた。さらに言うなら空間そのものをつくろうとした作家だったのだろう。普通の画家の視界にあるのは、絵を描く“板”とそれを飾る“壁”くらいだが、太郎の脳内座標は3.. 続きを読む
洋画家・中村研一が生まれたのは明治28年(1895)。令和7年(2025)は生誕130年であることを記念し、二期にわたって「中村とモダニズム」を探ります。第二期のテーマは「モダニズム、変容」としてコレ.. 続きを読む
起伏に富んだ人生を送ったフランス人画家、モーリス・ユトリロ(1883~1955)。その画業を鳥瞰するSOMPO美術館の「モーリス・ユトリロ展」を訪れている「亀蔵meets」も今回が最終回だ。アート好き.. 続きを読む
「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」が、ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)で2025年12月2日(火)から2026年1月18日(日)まで開催されます。ミッドセンチュリー.. 続きを読む
本展は、東京藝術大学美術学部工芸科鋳金で教鞭を執ってきた谷岡靖則の退任記念展。谷岡靖則は、鋳金を新しい視点で捉え、型に流し込むことでうまれる現象を再考し表現としている。工芸が常に向き合う素材の中で、鋳.. 続きを読む
アート好きの歌舞伎役者・片岡亀蔵さんがSOMPO美術館の「モーリス・ユトリロ展」を訪れている今回の「亀蔵meets」。展覧会のコンセプトは何なのか、ユトリロの作品のどこを、どんなふうに見てもらいたいの.. 続きを読む
パリの街並みや郊外の風景などを描き続けたモーリス・ユトリロ(1883~1955)。エコール・ド・パリの時代、ローランサンやモディリアーニらと並んで人気を集めたアーティストだが、「これまであまり縁がなか.. 続きを読む
染織家・志村ふくみ、志村洋子の芸術精神を継承し、次世代に繋ぐ染織ブランドとして2016年に設立されたアトリエシムラ。東京都世田谷区内に新たにオープンした拠点での企画展です。新作の絵⽻着物、新作のミナ帯.. 続きを読む
「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点が来日。この規模で来日するのは約10年ぶりとのことですから「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」は見逃せません。国立西洋美術.. 続きを読む
「ビッグファイブ」から生命進化の歴史をたどる初めての特別展。国立科学博物館の古生物研究者全員と火山の研究者が協力して、ビッグファイブの最新研究を紹介する。会場では大きな地球儀「大絶滅スフィア」が皆様を.. 続きを読む
平安時代前期に活躍した在原業平(825〜880)は、天皇の孫で、和歌に優れた貴公子である。『古今和歌集』などに収められる業平の和歌からは、恋多き生き方も浮かび上がってくる。そうした業平の和歌を中心とす.. 続きを読む
いわさきちひろ(1918~1974)、茨木のり子(1926~2006)、岡上淑子(1928~)は、第二次世界大戦後、それぞれ、絵本画家、詩人、美術作家として活動した。本展では、行司千絵・著『装いの翼お.. 続きを読む
古染付と祥瑞は、17世紀前半期に中国・景徳鎮民窯で焼造され、日本に将来された染付磁器である。古染付は鈍い発色の青い文様が描かれた自由奔放な器。一方の祥瑞は鮮烈な青色の吉祥文様が器面を覆う華やかな器で、.. 続きを読む
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