荒川区議会震災・災害対策調査特別委員会で首都圏外郭放水路を区外視察してきました。
国道16号の地下約50m。
洪水被害を軽減することを目的に、世界最大級の地下放水路が誕生しました。
2300億円で建設したとの事。
現在では平均7回程度施設に水を取り込んでいるそうです。
首都圏を水害から守る、とても重要な施設ですね。

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7 いいね! ('25/11/02 12:02 時点)