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陳情
千代田区九段下の危険箇所
東京都千代田区在住S様
（2年前の記事です） 掲載日：2023/03/28
先日、夜間に九段下駅近くの歩道を歩いていたら、ガードパイプにぶつかって怪我をしてしまいました。人の流れが多い中だと目に入りづらいと思います。改修してもらえませんか。
※ 相談者のプライバシーに配慮し、実際の質問内容を一部改変して掲載している場合がございます。ご容赦ください。
千代田区民のミカタがお答えします
千代田区民のミカタがお答えします
自由民主党
千代田区議会議員
小林 たかや
現地を確認し、東京都建設局第一建設事務所に依頼しました。
「歩行者にとって、もう少し認知しやすいようにガードパイプを改修します」との回答をいただきました。改修完了までしばらくお待ちください。
ガードパイプとは本来、交差点への自動車侵入防止のために設置されており、安全確保の役割を担っています。
交差点で歩行者が信号待ちをしている際に自動車が突っ込んできた場合、歩行者を車から守る為にあるものです。
しかし、歩道内に１メートル足らずのパイプが立っているのは、歩行者や自転車にとって障害物にもなりえます。実際にその白いパイプには人や自転車がぶつかったと思しき跡が無数についています。
S様を含め、ぶつかってしまった方々にとっては、危険な障害物であったと思われます。今よりもっと目立つようにして、多くの皆さまが今後安全な通行ができるように指摘し確認してまいります。
また似たようなケースや場所がありましたらいつでもご連絡ください。
千代田区議会議員 小林たかや
行政
こんにちは。小林たかやです。
千代田区は、秋葉原、神保町古書店街、小川町スポーツ店街、大手町・丸の内などのオフィス街、番町をはじめとした閑静な住宅街というそれぞれ日本を代表する「まち」を擁しています。
私はそれぞれの歴史と魅力に満ち溢れた「まち」の特徴を活かしながら、「住んでよし」「働いてよし」「訪れてよし」の三つのよしがそろった100年後にも誇れる千代田を区民の皆様と作り上げてまいります。
段差解消から千代田ブランディングまで、たかやパワーでがんばります。
私のモットーは、三現主義で単純、明快、即実行致します。
三現主義は、①現場を直ぐに確認し②現物を確保、エビデンスを押さえる③現実的な対応をすることです。小さなことから一つ一つ積み重ねて皆様の幸せに繋げていきます。
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