海難救助のスペシャリストと言われる、海上保安庁の特殊救難隊と広島航空基地が2日、合同訓練を行いました。
訓練は、海上保安庁の中でも高度な技術と知識を持つ特殊救難隊の隊員と、第六管区海上保安本部広島航空基地所属のパイロットなどの連携強化を目的に行われました。
広島海上保安部の巡視艇「しまぎり」も参加し、船の中に要救助者...

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