東京初のエチオピア料理店として知られる「クイーンシーバ」。
異国の音楽とスパイスの香りが漂う空間で、東京にいながらアフリカを旅するような体験を提供している。
30年以上にわたり店を営むのは、エチオピア出身のソロモン氏だ。
料理を通じてエチオピア文化を発信する思いや移りゆく東京の魅力、そしてこの街の多様性について話を聞いた。

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