2024年、死亡事故が起きたJR可部線の「勝手踏切」に立ち入りを防止する柵が設置されました。
柵が設置されたのはJR可部線の下祇園駅と古市橋駅の間の2か所です。
この場所は長年、生活道として使われてきましたが、2024年10月、線路内で男性が列車にはねられ死亡した事故を受け、広島市とJR西日本、地元住民が協議し、封鎖...

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