【中世寺院の書物】国宝 華厳経孔目章は、称名寺三代長老湛睿が愛用していた書物です。右側にみえる仮名文書は、この書物のブックカバーとして再利用されていたことから伝わりました。私たちが書店で付けてもらうブックカバーとよく似ていますね。
0 2 17 ('24/01/17 16:36 時点)

続きを X で見る