空気が乾燥した状態が続く中、ことしに入ってから20日までに、さいたま市内で発生した住宅火災は22件で4人が死亡しています。
市によりますと、死者数は去年にくらべ倍増していて、火の取り扱いに注意を呼びかけています。
さいたま市消防局予防課によりますと、住宅火災によって死亡した4人はいずれも65歳以上の高齢者でした。
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