福岡県添田町と大分県にまたがる標高1200メートルの英彦山。
“神の山”と称されるその山頂にあるのが「英彦山神宮」です。
度重なる大雨や台風で倒壊の危機にさらされていました。
宮司の高千穂秀敏さんは建設以来初めての大規模な修復工事を決意。
工事開始から2年いよいよ大詰めに。
現場を取材しました。
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大雨・台風でボロボロになった“神の山”の神宮 標高1200メートルで一体どう修復するのか? 「8300人」「7億円」の大プロジェクト/ (2025/09/29 OA)
TNCニュース
2025/9/30(火) 17:03