宮代町の東武動物公園で11月に生まれたオナガザル科の動物、アビシニアコロブスの赤ちゃんの公開が始まっています。
アビシニアコロブスは、アフリカ中部や東部の熱帯雨林に生息するサルの一種で、全身が黒毛に覆われていますが、顔の縁取りや背中のマントのような部分、尾の先が白く、白と黒の対比がはっきりしているのが特徴です。
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