【移住・居住】
京都へ移住した文化芸術関係者を紹介するウェブメディア「たどり着いたら京都」
インタビュー記事の後編を公開しました。

小山田徹|京都在住歴 45年

小山田さんの人生を語る上で、ダムタイプの活動、京都市立芸術大学での時間を外すことはできません。国際的にも注目されたその活動を小山田さんの視点から紐解きます。そして、その活動を織りなした日々の小さなできごとや、支えてくれた人たちの存在、京都の町でどのような交流があったのか、ハレとケのケのエピソードもお届けします。
取材場所は、京都市立芸術大学学長室

記事はプロフィールのリンクからご覧ください。
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<小山田徹>
1961年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学に在学中に友人達とパフォーマンスグループ「ダムタイプ」を結成。国内外で活動。1990年代頭にメンバーのHIV感染を機に、AIDSを取り巻く問題に対しての活動を始め、ダムタイプを離れた後、「共有空間の獲得」をテーマに人々が出会い交流する場の創造を活動とする。2010年から京都市立芸術大学の彫刻専攻の教員。2025年4月より同大学の理事長・学長に就任。

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10 いいね! ('25/10/14 12:00 時点)