【沖縄フリースクール居場所等運営者連絡協議会について】
県内でフリースクールや居場所等の情報を集まるなら一度HPを覗いてみてほしいです!また、必要な人に届くといいなと思います。
以下、HPより引用致します。

沖縄フリースクール居場所等運営者連絡協議会は、さまざまな理由で学校に通っていなかったり、学校に通っているけれど不安や悩みを抱えていたりするこどもやその保護者に、「安心してすごせる居場所」や「多様な学びの選択肢」を提案し、一人ひとりのこどもが自分らしくいられるように応援していくことをめざしています。

また、こどもや保護者の声に耳を傾け、共にこどもたちを支えていけるよう、沖縄県内を拠点とする居場所やフリースクール・オルタナティブスクール・保護者会等の運営者が、互いに連携し関係機関との協働をすすめていくことを目的としています。

私たちが取り組む活動の
7つの柱
01沖縄県や市町村等、行政のみなさんと情報共有や協議を通して、よりよい支援制度づくりを共にすすめていきます。

02学校や教育委員会のみなさんと、こどもの出席や評価の取扱いに関する情報共有や協議を共にすすめ、進学に不安のない支援制度づくりやよりよい環境を整えていきます。

03沖縄県や市町村等、行政のみなさんと、フリースクールや居場所等における授業料・利用料・昼食費等の公的補助のあり方と制度づくり、その道筋を共に考えていきます。

04沖縄県や市町村等、行政のみなさんと、フリースクールや居場所等の民間施設運営を支える公的補助のあり方と制度づくり、その道筋を共に考えていきます。

05沖縄県や市町村等、関係者のみなさんと、フリースクールや居場所等の運営を担うスタッフの雇用や働く環境の改善につながる、よりよい支援制度づくりを共に考えていきます。

06フォーラムやイベント・研修会等を通して、丁寧な情報発信や、当事者であるこどもや保護者・関係者のみなさん・運営者相互の連携をすすめ、安心して相談できる環境を整えたり、学び場や居場所等の質を高めたりしていきます。

07フリースクールや居場所等に通うこどもやその保護者・関係者のみなさんの実際の声に丁寧に耳を傾け、実態をより正確に把握し、学校や行政・関係機関のみなさんとそのニーズや原因を分析することで、当事者に寄り添ったサポートのあり方やよりよい支援制度づくりをすすめていきます。

#沖縄オルタナティブスクール#沖縄フリースクール#沖縄不登校#オルタナティブスクール#フリースクール#不登校

続きは Instagram で

27 いいね! ('25/07/12 18:01 時点)