スポーツ庁の新たな長官に静岡県浜松市出身で元パラリンピック競泳選手の河合純一さんが就任し、「スポーツの価値をより高めたい」と抱負を語りました。
浜松市出身の河合純一さん(50)はパラリンピックの競泳で21個のメダルを獲得し、日本パラリンピック委員会の委員長を務めてきました。
スポーツ庁長官へのパラリンピアンの起用は初...
スポーツ庁長官に浜松市出身・河合純一 氏が就任 パラリンピアンの起用は初めて
テレビ静岡ニュース
2025/10/2(木) 17:02