過日、「神奈川県モンゴル国友好協会」が設立され、理事を拝命いたしました。
設立総会には、バヤルサイハン駐日モンゴル国大使ご臨席のもと、浅尾慶一郎参議院議員が会長に就任されました。
実は、モンゴルと神奈川県の関係は、鎌倉時代にまでさかのぼる深いご縁が、私たちの足元にも刻まれています。
1275年(建治元年)、蒙古(元)の使節5名が龍ノ口で処刑されました。
当時の蒙古は、日本に襲来した存在として語られることが多い一方で、藤沢市の常立寺では、その使節を悼み、境内に五輪塔が並ぶ「元使五人塚」を建立し、今日まで供養が続けられてきたと伝えられています。
悲しい歴史を乗り越え、両国の和解と敬意は現代にも確かに受け継がれています。
こうした歩みは、過去の出来事に真摯に向き合い、相互理解を深めようとする両国の想いの表れだと感じています。
鎌倉時代から続く歴史ある神奈川の地から、
日本とモンゴルの友好の架け橋を、次の世代へ。
その一翼を担えることに、深い責任と希望を感じています。

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9 いいね! ('25/12/20 03:01 時点)