▶︎校長・園長先生に向けて

昨日は退職された校長・幼稚園長先生が議会にご挨拶に来られましたので、議長として住民を代表して御礼を述べました。

「校長先生、園長先生、長らくの教員生活、本当にお疲れ様でした。住民を代表して、心から敬意と感謝を申し上げます。

私ごとですが、親族に教員が複数おりまして、叔父は小中学校の校長を最後に退職し、妹も小学校教員を務めております。そんな環境におりまして、教員のご苦労も、大変さも、また楽しみも伺っています。

叔父が校長を務めていた北海道の港町に、一度連れて行ってもらったことがあります。校長先生が来るぞ、と声がかあり、街々から当時の教え子や保護者が集まり、先生、先生と親しまれていた姿を目にしました。私はそこで一生分のあわびやうにをいただきました。

いま聖職者という言葉が古くなりましたが、私は今でも教員という仕事は聖職者であると信じています。人の人生に関与し、子どもの人格形成に大きな影響を及ぼし、その人の将来の羅針盤を示す。教員はそんな尊い仕事だからです。

私の叔父は退職後、多くの教え子に囲まれて幸せそうでした。校長先生方もこれから第二の人生、先生方が大切に育まれ、慈しんでこられた教え子たちに囲まれて、豊かなひと時を歩まれることでしょう。

先生方のこの間のご労苦と奉仕に心から感謝し、住民を代表して敬意を表します。本当にありがとうございました。」

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36 いいね! ('25/04/03 07:34 時点)