「まちのそば屋」として長年愛されてきた高崎市の老舗そば店が今月26日閉店します。
姉妹が守り続けてきた「変わらぬ味」を求め連日多くの客が訪れています。
高崎市旭町にある「そばうどんきのえね」。
1924年大正13年に創業しました。
店を切り盛りするのは、姉で4代目の岡田恵子さん66歳と妹の島方弘恵さん63歳です。
これまで...

続きをオリジナルサイトで見る