地元開催のイベント情報
イベント
ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り
2025/10/01(水)
19世紀前半のビーダーマイヤーと世紀転換期という、ウィーンの生活文化における二つの輝かしい時代を取り上げ、銀器、陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家具など、多彩な作品を紹介する。両時代の工芸やデザイ..
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【動画】「幕末土佐の天才絵師 絵金」サントリー美術館で11月3日まで 高知の夜祭りを再現した圧巻の空間!
2025/10/01(水)
サントリー美術館で11月3日まで開催中の「幕末土佐の天才絵師絵金」を、美術展ナビと慶應義塾ミュージアム・コモンズが報道内覧会でコラボ取材しました。高知県香南市のアクトミュージアム学芸員の横田恵さんに、..
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【レポート】「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 色彩の万華鏡、時を超える美 国立新美術館
2025/10/01(水)
1884年にローマで創業し、イタリアン・ハイジュエリーの象徴として知られるブルガリ。その美と技の軌跡を辿る展覧会「ブルガリカレイドス 色彩・文化・技巧」が、9月17日(水)より、東京・六本木の国立新美..
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鈴木のぞみ『Slow Glass — The Mirror, the Window, and the Door』
2025/09/30(火)
鈴木のぞみは、東京造形大学で絵画を学んだのち、独学で写真表現を習得し、2022年に東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程を修了。近年は国内外の展覧会やレジデンスプログラムへの参加を通じて、表現の可能..
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企画展『終末のワルキューレ』
2025/09/30(火)
本展は、アニメ『終末のワルキューレ』に登場するキャラクターのモデルとなった神々や歴史上の人物たちの姿について、古今東西の切手に描かれた図像から登場人物と神々の背景を読み解く、本作との初のコラボ展覧会。..
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CHANEL presents “la Galerie du 19M Tokyo”
2025/09/27(土)
シャネルによってパリに設立された、ファッションとインテリアの職人や専門家が集うユニークな複合施設le19M(ルディズヌフエム)は、日本とフランスのクリエイターとの対話を通じて、互いの伝統の豊かさや職人..
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「六本木アートナイト」、今年は韓国のアートに注目六本木の街を舞台にしたアートの祭典「六本木アートナイト2025」が9月26日(金)から28日(日)までの3日間にわたり開催されます。「都市とアートとミラ..
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総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
2025/09/27(土)
東京都写真美術館では、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するとともに、新たな創造活動を紹介することを目的として、2002年より継続的に「日本の新進作家」展を開催して..
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人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで、東京藝術大学に在学中の池田瑛紗いけだてれささんによる初個展『Wings:あひるの夢』が11月7日(金)より、NewGallery(東京・神保町)で開かれ..
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慶應義塾ミュージアム・コモンズ×飯沼観音圓福寺 嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢
2025/09/25(木)
日本の出版史上最も美しい書物とも称される「嵯峨本」。色鮮やかな料紙、きらきら光る地模様、斬新な挿絵に端麗な活字を伴わせるなどして、古典文学の世界をきらびやかに描き出したこの書物群は、京都・嵯峨の豪商、..
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「大ゴッホ展夜のカフェテラス」が9月20日、神戸市立博物館で開幕しました。フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の偉大な画業を2回に分けて紹介する展覧会の第1期です。本展では草創期のオラン..
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夢の江戸へ―美人画と歴史ロマン
2025/09/23(火)
浮世絵は江戸時代初期に誕生して以来、浮世すなわち当世を題材とし、遊郭の花魁や芝居町の歌舞伎役者といった当代のスター達を描きつづけた。ところが明治時代になると、政府による極端な欧化政策に対する反動として..
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所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅲ 神仏のかたち
2025/09/22(月)
棟方板画大規模公開の特別展・最終章。棟方志功は幼少期から仏の存在を身近に感じていたという。柳宗悦らの教示により宗教への理解を深め、特に仏教を主題とした作品を次々と発表してきた。棟方の真骨頂とも言える、..
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特別展「円山応挙―革新者から巨匠へ」
2025/09/22(月)
近年、同時代を生きた伊藤若冲、曽我蕭白ら“奇想の画家”たちの人気に押され気味の円山応挙。しかしじつは、応挙こそが、18世紀京都画壇の革新者であった。写生に基づく応挙の絵は、当時の鑑賞者にとって、それま..
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永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル —— ハイジュエリーが語るアール・デコ
2025/09/22(月)
ハイジュエリーメゾン、ヴァンクリーフ&アーペルは、1895年にアルフレッド・ヴァンクリーフとエステル・アーペルの結婚をきっかけに創立された。1906年、パリのヴァンドーム広場22番地に最初のブティック..
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蔦屋重三郎と版元列伝会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)会期:2025年8月30日(土)~11月3日(月、祝)休館日:9月1、8、16、22日と9月29日~10月2日、10月6、1..
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フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫
2025/09/22(月)
浮世絵、日本画、現代アート……日本には魅力的な猫の絵がたくさんある。そんな中で、独特の存在感を放っているのが、近代洋画の猫である。ツンとすましたおしゃれでモダンな猫、あえて朴訥に表した猫など、洋画家た..
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【プレビュー】「柚木沙弥郎 永遠のいま」10月24日(金)から東京オペラシティ アートギャラリー(東京・初台)で
2025/09/22(月)
2024年1月31日、惜しまれながら101歳の生涯を閉じた染色家の柚木沙弥郎(1922-2024)の大回顧展「柚木沙弥郎永遠のいま」が10月24日(金)から東京オペラシティアートギャラリーで開かれます..
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【出店者のご紹介】山形県戸沢村山形県の北部に位置する戸沢村。村の中央を日本三大急流の一つである最上川が流れ、最上川舟下りが楽しめます。森フェスでは、特産品の肉厚でとても甘いパプリカをはじめ、なかなか手..
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【出店者のご紹介】山形県白鷹町 「日本の紅(あか)をつくる町 白鷹町」 紅花生産量日本一の白鷹町は、日本の紅(あか)をつくる町です。 「春サクラ。夏はベニバナ、秋はアユ。冬は隠れ蕎麦屋のしらたかへ。」 四季折々の白鷹町をお楽しみください♪
2025/09/15(月)
【出店者のご紹介】山形県白鷹町「日本の紅(あか)をつくる町白鷹町」紅花生産量日本一の白鷹町は、日本の紅(あか)をつくる町です。「春サクラ。夏はベニバナ、秋はアユ。冬は隠れ蕎麦屋のしらたかへ。」四季折々..
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