栃木県の最南端にある渡良瀬遊水地で巣を作った国の特別天然記念物、コウノトリのひなが今年も誕生したとみられます。
発表した小山市によりますとふ化したとみられるのはコウノトリの9歳の雄「ひかる」と5歳の雌「レイ」のペアから生まれたひなです。
3月28日に地元の観察者の報告やライブカメラの映像で、親鳥がひなのためにエサを吐...

続きをオリジナルサイトで見る