栃木県内の9月21日までの感染症流行状況が発表され、伝染性紅斑いわゆるリンゴ病と、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が引き続き一部の地域で警報レベルとなっています。
「伝染性紅斑」いわゆるリンゴ病は、子どもを中心に発症し、妊婦が感染すると流産や死産に繋がる恐れもあります。
前の週から25人少ない32人と減少したものの先週に引...

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