栃木県内の9月28日までの感染症流行状況が発表され、リンゴ病と、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が引き続き一部の地域で警報レベルとなっています。
「伝染性紅斑」いわゆるリンゴ病は、子どもを中心に発症し、妊婦が感染すると流産や死産に繋がる恐れもあります。
報告のあった患者の数は29人で、前の週から3人減り県の西部では警報レベ...

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