地元開催のイベント情報
イベント
【グッズ開封】「オバケ?」展 PLAY! MUSEUM(東京・立川)で9月29日(日)まで
2024/08/19(月)
幅広い層の人気を集めているPLAY!MUSEUM(東京・立川)の「オバケ?」展。楽しく、そして考える機会にもなる展覧会です。グッズもひとひねりあるものばかり。それでは開封! 公式図録 「オバケ?」 1..
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「大地に耳をすます 気配と手ざわり」展会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)会期:2024年7月20日(土)~10月9日(水)休室日:月曜休室、ただし8月12日、9月16日、23日は開室し..
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【レビュー】19世紀の「最先端テクノロジー」と21世紀の「メディアアート」の関係とは?――東京都写真美術館で「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が開催 11月3日まで
2024/08/18(日)
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ会場:東京都写真美術館地下1階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)..
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出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅣ 物、ものを呼ぶ—伴大納言絵巻から若冲へ
2024/08/17(土)
出光佐三(1885~1981)がはじめて仙厓の作品を入手してからおよそ120年。美術館の設立を経て現在にいたるまで、所蔵作品の再評価や新たな作品蒐集が重ねられた結果、出光美術館の書跡と絵画のコレクショ..
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東京藝術大学日本画第一研究室研究発表展
2024/08/17(土)
本展では、「変容の螺旋」と題し、時代とともに変化してきた日本画の表現の通過点を、東京藝術大学日本画第一研究室生個々の研究テーマを通じて発表する。「変容の螺旋」というテーマは、芸術、文化などの領域におい..
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【体験レポ】江戸時代のきものをバーチャルで着用!東京国立博物館で「江戸きものLOOKBOOK」9月23日まで
2024/08/17(土)
東京国立博物館の本館1階特別3室でデジタル展示「江戸きものLOOKBOOK」が9月23日まで開催されています。江戸時代に流行の最先端だった「小袖(きもの)」2点がデジタル技術で再現され、来場者はバーチ..
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浮世絵お化け屋敷会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)会期:2024年8月3日(土)~9月29日(日)休館日:月曜休館、ただし8月12日と9月16、23日は開館し、8月13日と9月1..
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生誕130年 芹沢銈介の世界
2024/08/16(金)
自由な色彩感覚と模様を生む天賦の才に恵まれた染色家・芹沢銈介(1895~1984)。身辺の品々などを日々スケッチしていた芹沢の日常への眼差しに裏打ちされた多彩な作品は観る者の心を躍らせる。また、「本当..
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創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫名品の煌めき—」
2024/08/15(木)
東洋文庫は100年前に設立された際、書物の収集や研究のみならず、普及の使命を掲げていた。この使命を追求し、2011年のミュージアム開館以来、東洋学にまつわる多様なテーマで38回にわたる企画展を開催して..
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公開制作90 鵜飼美紀
2024/08/15(木)
鵜飼美紀は、人ともの、場の関わりをテーマに制作する美術作家。作品に主に用いられるのは、ラテックスという液体ゴムである。それは牛乳のような白色をしており、空気に触れると固まり、飴色に変化する。鵜飼は、ラ..
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【神護寺展】特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」が後期に 東京国立博物館で9月8日まで
2024/08/15(木)
空海と真言密教のはじまりの地、京都の神護寺。唐で密教を学んだ空海は、神護寺の前身の高尾山寺を帰国後の活動の拠点としました。以来、真言密教の聖地として長い歴史を歩んできた神護寺に伝わる寺宝の数々を紹介す..
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うるしのかたち展2024
2024/08/14(水)
東京藝術大学漆芸研究室は、明治21年(1889年)2月、東京美術学校の最初の4つの学科の一つとして設置されてから現在に至るまで、漆に関わる専門的な教育を行ってきた。2007年より研究室の研究成果展とし..
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[館蔵]秋の優品展 一生に一度は観たい古写経
2024/08/14(水)
五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から古写経の名品約50点を厳選して展観する。奈良時代の一切経や平安時代の装飾経など、質量ともに日本随一を誇るコレクションの、一生に一度は観たい優品展。大東急記念文庫創..
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生誕140年記念 -乙女たちの夢-竹久夢二展
2024/08/14(水)
大正時代、美人画で有名な画家竹久夢二は、絵はがきや千代紙、封筒、着物の半襟など、生活雑貨のデザインも手掛け、当時の少女たちに絶大な人気を誇った。令和4年には、夢二の花図案をモチーフにしたグリーティング..
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斬新な色と形を追求した日本画家・福田平八郎ふくだへいはちろう(1892-1974)の没後50年を迎えて、山種美術館では12年ぶりの特別展「没後50年記念 福田平八郎×琳派」が9月29日(日)から12月..
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【八月納涼歌舞伎】《髪結新三》ルポ 小悪党の髪結い、勘九郎の独特の色気に酔う 父の面影も映しつつ
2024/08/13(火)
遊び心あふれる直筆うちわ東京・歌舞伎座で、8月4日に《八月納涼歌舞伎》が初日を迎えました。2階ロビーの一角には、出演者31名の直筆うちわが飾られ、なんとも清涼感がありました。パリオリンピックの“金
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古都・奈良の魅力を伝える講演会「春日大社学びの会」9月28日によみうり大手町ホール(東京)で
2024/08/12(月)
春日大社(奈良市)と読売新聞社は、2022年(令和4年)に斎行された春日若宮式年造替を契機として、同年から毎年、東京での講演会「春日大社学びの会」を開催しています。春日大社や南都七大寺をはじめとする古..
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レトロモダンな世界を美麗に描いて人気のイラストレーター、マツオヒロミさんの個展が、明治の洋館「旧尾崎テオドラ邸」を舞台に開催されます。「西洋館の記憶マツオヒロミ×旧尾崎テオドラ邸」会場:旧尾崎テオドラ..
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「恐竜大夜行」 9月27日(金)と28日(土)に東京国立博物館中庭をナイトパレード 8月8日チケット予約スタート
2024/08/09(金)
「恐竜大夜行」のチケットは8月8日(木)午前10時、チケットぴあよりオンライン予約販売が開始になります。公式サイト(https://www.dino-a-live.jp/daiyakou/jp/ind..
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版画に見る昭和時代Ⅱ:池田満寿夫のいた時代
2024/08/09(金)
上野の森美術館では1970年代、80年代の日本の版画作品を多数所蔵している。その中から「版画に見る昭和時代」という展覧会シリーズとして、池田満寿夫を中心に、同時代に活躍した作家、福沢一郎、野田哲也、加..
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