【200年先を見据えて】

防災政策を担当し「人口増などにより災害リスクの高い場所に住むことになり、実際に被災すると公金で災害対策のインフラを拡充し、復旧を行う」という構図を目の当たりにしました。

この点を、防災庁設置という防災政策の一大転機に改善させるべきではないか。

災害リスクの少ない所に住むという基本的な考え方も街づくりに取り入れ、長い年月、それこそ200年をかけてでも街づくりを行うべきです。

この政策変更は目立たないですが、防災政策の一大転機になると思っています。今後、私が防災担当大臣の職を離れても、一議員としてこの政策転換を着地させるよう努力し続けます。

そして、防災政策に限らず、私は200年後の日本、そしてそこに生きる人々のために、今、必要な政策を現場の声を聞きながら実現していきます。

※画像は、今年2月に岩手県大船渡市で起きた林野火災の視察時のものです。

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200年先を見据えた国づくり
https://note.com/sakaimanabu_s/n/n232462fa1621(さかい学note)
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