【読売新聞】 およそ四半世紀にわたった「自公」の蜜月時代が終幕を迎えることになった。
公明党の斉藤代表が10日、自民党の高市総裁に政権からの離脱を通告したことで連立の枠組みは崩れた。
臨時国会での高市首相誕生に向けた道筋は不透明さを増し

続きをオリジナルサイトで見る