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ふるさと納税に関しての意識調査
日本各地の自治体が参加しているふるさと納税。あなたは、ふるさと納税を利用したことがありますか?
※ 集計値は1時間毎に更新されます。
Q1. ふるさと納税を
(回答数: 165)
みなさまのご意見 (直近のご意見例を抜粋)
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日用品や食品で生活に直結したものを選んでいます。40代 男性
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品物目当て・・であって、本当にふるさと?を応援する誠意に基づいた「納税」ではないケースが多い気がします。「納税」についての意識を高めることにつながっていないのでは?60代 女性
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何年か前まで利用していたが、同じ内容のつもりの返礼品が年々ショボくなってきたので、やめました。(蟹の茹で方が下手になったり)70代 男性
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財政に困窮している自治体にとっては、税収増を成しえる機会だととらえて努力をしている。成果を上げている自治体にとっては、ありがたい制度だと思うが、物やサービスで釣って税収を増やそうというのは、いかがなものかと思うこともある。50代 男性
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利用したいと思ったことはありますが、手続きが面倒でやめました。60代 女性
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本来自身が住んでいる自治体に入るお金が他のところに入るのはどうかと考えます。すくなくとも居住の実績のあった自治体以外への納税はやめるべきかと…50代 男性
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ふるさと納税自体は賛成ですが、縁もゆかりもないところへの寄付は違和感を感じます。40代 男性
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個人の自由と考えています。東京が故郷なので、他県の返礼品に魅力はありますが、まだ利用していません。70代 女性
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自分が住む自治体に税金を払うべき40代 女性
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面白い制度だと思います。ポイント還元がなくなることは残念です。20代 男性
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返礼品取扱業者や返礼品購入代金に寄付額の約5割かかっているので、税金で返礼品取扱業者の売上協力しているような制度はおかしい。60代 男性
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arakawakumo
荒川区も、もっとふるさと納税を活用すべきだと思います!70代 男性 -
夫が面倒だからやりたがらす1度だけ利用。自分が生まれ育った地域に貢献できるから制度は良いと思う。40代 女性
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なかなか買えないグルメ品を選んでます。
でも、一部の業者にだけお金が回るような気もするし。
廃止にしても良いかなとも思います。60代 女性 -
主に寄付です、何かを見返りにいただいた事はありません。50代 男性
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とてもよい納税方法だと思います50代 女性
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関わったことのある自治体を応援したい60代 男性
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居住地には申し訳ないが、減税されて物品が返戻されるのは有難い。60代 男性
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賛成 ポイントは無くさないで欲しい40代 男性
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新潟市中央区万代で自殺した大塚誠39歳の人物像が気になります30代 女性
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ふるさと納税をしたいと思うが実施方法がどの様にしたら良いのかわかりづらい。60代 男性
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どう言う商品があるかも分からないし逆に高そうでペイペイが使えるかどうかも分からないしどう利用したらいいかも操作方法も分からずどうやってどうなればふるさと納税としてなるのか全くわからなく頭に入ってこないのよね〜送りたいけど…50代 女性
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ふるさと納税は財務省の一極集中を拡散し、自治体の自主性が発揮される稀有な仕組みと考えます。
今後も見極めて活用したいと考えております。50代 男性 -
アンケートが来て思い出した!お家の麦焼酎が無いんだった!頼まねば!!50代 女性
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やらない理由が浮かばない50代 男性
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前は返戻品を期待して利用したが、返戻品の規制が厳しくなってきたのと、いま住んでいる自治体に納税する方が良いのでは…と考え、今はやめました。区内の環境が向上するのを見ると、納税している甲斐があるなと思い嬉しくなります。50代 女性
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実質減税なみたいなもので助かる。60代 男性
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地域の特産品をアピールするのは良いことだと思いますが、商品券やポイントなど金銭目的は趣旨から外れており、まじめに取り組んでいる方々の迷惑になることを理解して実施してほしい。70代 男性
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所得がないので、そもそも所得税が有りません。減税される元が有りません。70代 男性
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ふるさと納税はおかしな制度と思っています。住んでる場所を整えるために納税したいと思ってます。60代 女性
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自身の自治体に税金が回らなくなるのでは、と懸念があります。50代 女性
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豊島区も魅力ある返礼品でもっと宣伝したほうが良い。70代 男性
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最近返礼品がショボくなった。40代 男性
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ふるさと納税の制度自体は面白いと思います。過疎になりつつある自治体も工夫次第で税収が増やすチャンスがあります。
ただ、かなり問題と思う点もあります。
・住民の多い自治体では、税収を他の自治体にもっていかれ、財政が破綻する恐れがある。
(世田谷区はその筆頭?)
・有名な特産品がある自治体にどうしても寄付が集まり、そういうものが特にない自治体は恩恵を受けにくい。その結果、豊かな自治体は更に豊かになり、さびれていく自治体との差が激しくなる。
・高所得者ほど大きな得を得られるシステム。
これらを解決するために、まずはふるさと納税の上限額を一律で決めるのがいいのではないでしょうか。
○上限額をぐっと少なくして(年間3〜5万円までとか)、残りは住んでいる自治体に自動的に納税されることにする。
それによって、納税者はちょっとしたお得感を得られ、住んでいる自治体は守られ、自治体間の差や、所得額による不公平感もそこまで大きくならないのではと思います。
⚪︎か×かの選択ではない解決方法があるのではないでしょうか。60代 女性 -
内野未唯さんに会いたいな電話番号を送ってくださいお願いします久保井雄太さんの電話番号は09024683806ですLINE追加してね30代 男性